はじめての方へ ― この発信の「歩き方」

はじめまして、と言う前に。

このページを閉じる前に、ひとつだけ言わせてください。

もしあなたが——
「楽して、早く、大きく勝てる方法」を探してここに来たのなら。
たぶん、ここはいちばん期待外れの場所です。

私は、それを持っていません。
そして持っていると言う人を、私は信じていません。

——でも、もしあなたが。
何冊も本を読んで、高い教材を買って、手法を乗り換え続けて
それでも勝てなくて「本物はどこにあるんだ」と
うっすら疲れているのなら。

少しだけ、ここにいてください。
たぶん、あなたのための場所です。

目次

私が、何者か

週足を起点に、相場と向き合っている一人のトレーダーです。
名前も顔も、出していません。

方向はいちばん大きな週足で決めて、注文を置くのは1時間足。
“大きな流れに乗って、小さな足ですっと入る”——それが私のやり方です。
(週足と聞いて想像されるような、長い足でのんびり持ち続けるだけの人間ではありません)

(なぜ週足なのか。その理由だけで1ページ使って説明しています。
『なぜ、週足なのか』からどうぞ)

派手な実績の画像も、高級車も、タワーマンションも出しません。
そういうものであなたの判断を曇らせたくないからです。

私がここに置いていくのは、たった2つだけ。
私がどう考えて相場の前に立っているかという中身と、
今この瞬間の動いている取引の生の記録です。

(どんな人間が書いているのか、もう少し長い話は
『私という人間』に置いてあります。お暇なときにでも)

——勝った後にきれいに振り返って語る人は、世の中にあふれています。
私がやりたいのは、その逆。
うまくいった日も、やらかした日も、整える前のままここに残していくことです。

私は、あなたに何も売りません

先に、はっきりさせておきます。

私はあなたに自分の商品を売ったり、
コンサルやサロンに誘ったりということをするつもりはありません。

私が紹介するのは、私自身が実際に使って
心から「これは良かった」と思えたものだけです。

(その中には、紹介料をいただくリンクもあります。
でも紹介料のために良いと思っていないものを薦めることは、断じてしません)

——友人に、そっと教えるように。
ただ、それだけです。

最初にお願いがあります ― 私を、信じないでください

この発信に書いてあることを、どうか鵜呑みにしないでください。

「この人が言うから、正しい」——
そんな読み方だけは、してほしくないんです。

一行読むたびにあなた自身のチャートを開いて、
「本当にそうなっているか」をその目で確かめてください。
確かめて、「確かに」と腑に落ちたものだけ残してください。
腑に落ちないものは、迷わず捨ててくれて構いません。

私が渡したいのは、「私についてくれば勝てる」という依存ではありません。
あなたが自分の判断で、相場の前に立てるようになること。
誰かの予想に乗るのでも、誰かに運用を任せるのでもなく
自分の足で立てるようになること。
——それだけが、この発信のたった一つのゴールです。

なぜ、私がここまで「自分で立つこと」にこだわるのか。
その理由は、『なぜ私は、当てるFXを、やめたのか』に全部書きました。
私が、大切なお金と何年もの時間を溶かして学んだことです。

手法より、人間のレベルを上げないと勝てない

手法のテクニックは、世の中にもうあふれています。
だから、ここではその逆の話を多くします。

当てにいかない。流れに逆らわない。見送れるところは、平気で見送る。
そして——勝ち続けるために本当に必要なのは、
手法ではなく「人間としての自分のレベルを上げること」だと私は考えています。

——多くの人は、手法を磨きます。
私はその手前、自分を整えるところから始めます。

地味です。かっこよくもありません。
「これさえやれば」の魔法でもありません。

でもこれが、私が大きく転んだ末にたどり着いた、たった一つの結論です。

損切りができないのは、負けを認められないから。
下がるたびに買い増して沈むのは、現実から目をそらすから。
当てにいって逆らうのは、自分が相場を動かせるとどこかで思っているから。

——ぜんぶ、昔の私の話です。
チャートは、人格を容赦なく映します。
人格といっても、優劣の話ではありません。感情に判断を任せた時に、誰にでも出る癖のことです。
だから手法を100個覚えても、人間が未熟なままだと勝てない。
逆にここが整うと、同じ手法が急に機能し始める。

この発信は、その「整え方」を私の失敗ごと一緒に見ていく場所です。

この発信の約束
  • 私がここに置いていくのは2つだけ。どう考えて相場の前に立っているかという中身と、今この瞬間の動いている取引の生の記録
  • 私は、あなたに何も売りません。紹介するのは、私自身が使って心から良かったと思えたものだけ
  • 私を、信じないでください。ご自身のチャートで確かめて、腑に落ちたものだけ残してください
  • 手法ではなく、人間としての自分のレベルを上げること。ここが整うと、同じ手法が急に機能し始める

先に、この発信の結論だけ一枚に畳んでおきます。
どの記事を読んでも、結局ここに戻ってきます。

まず、この4記事から読んでみてください

どこから読めばいいか分からない方は、ここからどうぞ。
この発信の“背骨”が、いちばん早く伝わる4つです。4本あわせて、30分ほどです。

① まず、考え方を知る

——相場の見方の、すべての土台。「当てにいかない」とは、どういうことか。

② 次に、狙う一点を知る

——私が一日のうちで狙う、たった一点の話。

③ そして、入る理由を探すのをやめる

——条件は「入っていい」とは一度も言っていない。止めるためにある、という話です。

④ 最後に、思い込みを壊す

——「勝率を上げれば勝てる」という、いちばん根深い思い込みを壊します。

(読む前から心のどこかで疑っている方は——その疑いは正しいので、
先に『よくある質問』をどうぞ。だいたいのことは、正直に答えています)

この発信の「地図」(カテゴリ)

興味のある所から、ゆっくり回ってみてください。

  • 相場の見方:方向・流れ・チャートの読み方(すべての出発点)
  • エントリーと執行:どこで、どう入るか(当てにいかず、罠を仕掛けて待ち伏せる)
  • 損切り・資金管理:負けを小さく、勝ちを大きく。勝率5割でも勝てる算数
  • やらない判断:見送れる人が、勝つ。何もしない日を、誇れるようになる
  • メンタル・人生観:恐怖と欲、自信、家族との時間。手法より、深いところ
  • 学習と継続:記録・量・続ける力。才能でなく、やり抜く力
  • 道具・教材レビュー:私が実際に使っているものだけ(紹介料の有無も、毎回明記しています)
  • 実戦記録:勝ちも負けも隠さない、生の記録(これから増えていきます)
  • 理念・物語:なぜ、私がこれを書いているのか

もっと深く知りたい方へ

ブログは、点です。
気になった所だけつまみ食いできる場所です。

でもこの発信の考え方を順番に線でつないで受け取りたい方のために、
メルマガをお送りしています。

登録してくださった方には、
私の手法の全体像を一冊にまとめた手法教科書(PDF)「たった一つの形」を
無料でお渡ししています。
(チャートの設定まで隠さず全部書いてあります)

——売り込みはしません。受け取りは任意です。
合わないと思えば、いつでもワンクリックで離れられます。

それでも、もし「この人の話をもう少し聞いてみたい」と
少しでも思ってもらえたなら。

——下から、受け取ってください。

無料特典『たった一つの形』を受け取る

それでは。
あなたのペースで、ゆっくり回っていってください。

ここにあるものが、あなたが自分の足で立つための
小さな一歩になれたら——
私が書いている意味が、あります。


【ご確認ください】
本発信は私の考え方や経験の共有であり、特定の金融商品の売買を推奨・勧誘するものではありません。
投資には元本を割り込む損失のリスクがあり、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。