学習と継続– category –
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学習と継続
平日の私は、チャートを数分しか見ない
きのうチャートを合計で何分見ていたか、答えられますか。 私は答えられます。数分です。朝に数銘柄を1分ずつ。日中は4時間ごとに、狙いの形が育っているかを確かめるだけ。それで終わりです。 暇だから短いのではありません。我慢して短くしているのでも... -
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意味の重さは、捨てた量に比例する
私のやっていることは、数十秒で説明できてしまいます。 説明を聞いた人はたいてい「確かにそうですね」と言います。その通りだと思います。何も間違っていません。ただ、私はその相槌を打った人が、翌週には別の手法を探しに行くのを知っています。かつて... -
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「簡単すぎる」は、最後の壁でした
理論がこんなに簡単なら、勝てる人はもっと多いはずだ。 自分の型を作り終えたいまでも、ふとそう思うことがあります。世界中頭のいい人だらけなのに、トレンドに乗るだけの単純な方法がなぜいまだに機能しているのか。この違和感には、覚えがあります。私... -
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ダウ理論は、手法ではなかった
手法を買うたび、頭の隅に同じ不安がありました。 「これ、いつか使えなくなるんじゃないか」。 その不安は、何度も当たりました。20万円で買ったサインツールはチャートに「買い」と光る矢印ごと、私の中で死にました。矢印どおりにコツコツ勝って、最後... -
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練習の順番を、私は3年間違えていました
チャートを開いて過去に巻き戻して、ローソクを一本ずつ進める。ここまでは、たぶんあなたも同じです。 違ったのは、そのあとでした。私は3年、進めながら「なるほど、ここで上がるのか」と眺めていました。当時の私は、それを練習だと信じていました。 眺... -
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チャートから、線を全部消した日
告白から始めます。勝てなかった頃の私のチャートは線で埋まっていました。 トレンドライン、チャネル、フィボナッチ、意識されてそうな水平線を何本も。どこに引けばいいのかは、そもそも分かっていませんでした。適当に引いていたし、分からなくて引けな... -
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私の月曜日は、3分で終わる
誤解をひとつ解いておきます。トレードで生活の軸を作ろうとする人は、一日中チャートに張り付いているのだろう——私も昔はそう思っていました。画面が多いほど強く、監視が長いほど有利だと。 いまの私の一週間は月曜の朝の3分から始まります。大げさでは... -
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手法の最後の穴は、手法じゃない
私が大きな場面を逃した日は決まって、ある一点で共通していました。 腕が落ちていたから、ではありません。読みを外したから、でもない。 その日、私はただ——チャートを開かなかった。 朝、スマホに手を伸ばしかけてやめる。「昨日と同じだろう」。その小... -
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私はもう、負けた日のチャートを、閉じません。
負けた日のチャートを閉じる。それが私の負けの扱い方のすべてでした。 見たくなかった。 損切りされた瞬間にウィンドウを消してなかったことにして、夜にこっそり別の手法を検索する。 「この手法が、ダメだったんだ」と。 これを何年も続けて、私はどこ... -
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量が、質を連れてくる
私は自分が頭のいいタイプだとは思っていません。 これは謙遜ではなく、ずっと自覚していることです。 だから、賢く近道する戦い方は最初から諦めました。代わりに選んだのは——下手なまま数を浴びること、でした。 「上手くなってから」では、一生始まらな...
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