Y|週足起点トレーダー– Author –
Y|週足起点トレーダー
トレードの本質を語ります。聖杯も未来を言い当てる方法もありません。あるのは相場の流れを見極め、優位性が生まれるまで待ち、間違えたら撤退するという地味な積み重ねだけです。私を信じる必要はありません。すべてご自身のチャートで確かめてください。
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やらない判断
雇用統計の夜、私は何もしません
先に、宣言をしておきます。毎月第一金曜日の夜——米国の雇用統計が発表される夜、私は新しく入ることをしません。どれだけ綺麗な形ができていても、です。 勝てなかった頃は真逆に見ていました。指標発表は「一晩で取り返せるチャンス」に見えたんです。発... -
相場の見方
値動きの燃料は、誰かの損切りだった
先に、答えを置いておきます。 「なぜそのラインを抜けると伸びるのか」。この問いの前で、私は口ごもるだけでした。ダブルボトムのネックライン(2つの谷の間にできた戻り高値のこと)、前回の高値、意識される節目。抜けたら買い。教科書の通りに、形は... -
理念・物語
なぜ私は、このブログを、書いているのか
「タダでここまで書く人間には、何か裏があるはずだ」 ——もしそう思いながらこのページを開いたなら、その警戒心は正しいです。むしろその警戒心のまま、読み進めてください。 このページは、このブログの“裏側”を先に全部開いておくためのものです。なぜ... -
道具・教材レビュー
教材レビュー:ぷーさん式「輝」——買えば勝てる、とは言いません
【正直レビュー】トレンドフォロー教材「輝」を実際に買って、最後まで見た話 先に、立場をはっきりさせておきます。 私はこの記事で、ぷーさん式「輝」というトレンドフォロー教材を紹介します。リンクから買っていただければ、私にはいくらか紹介料が入... -
道具・教材レビュー
続かないのは、意志ではなく「形」のせいだった。——音声入力Typeless
私のトレードを変えたのは、手法ではなく「記録が続いたこと」でした 三日坊主の告白から始めます。 私は、記録が続かない人間でした。 「トレードノートをつけろ」——その言葉の正しさは、痛いほど分かっていました。分かっていて、つけられなかった。何度... -
道具・教材レビュー
記録は、残すより「見返せる」が9割。——見送りも残す整理術(Eagle)
記録は「残す」より「見返せる」が9割 ― 私のチャート整理術 私は、撮ったチャート画像を数百枚ためて、一度も見返しませんでした。今日はその失敗を直した整理のやり方と、使っている道具(Eagle)の話です。 先に一つ。これから紹介する道具を私がどれだ... -
道具・教材レビュー
海外の派手な口座を、私は使いません。——国内OANDAを選んだ理由
練習で勝てても、本番で固まる ― それでも、私は早く口座を開けた方がいいと思っています 隠しても仕方がないので、書きます。 デモ口座(練習用の口座)で淡々と勝てるようになっても、本番のお金を入れた最初の一発、その注文ボタンの前で私は別人のよう... -
道具・教材レビュー
モニター6枚を、売り払った日。——私のトレード環境を、全部見せる
私のトレード環境を、全部お見せします ― モニター6枚を売り払った先にあったもの 先に結論から言います。 トレードの強さは机の上の画面の数とは何の関係もありません。 ——これは6枚のモニターを並べていた頃の私が、一番認めたくなかった事実です。 6枚... -
学習と継続
手法の最後の穴は、手法じゃない
私が大きな場面を逃した日は決まって、ある一点で共通していました。 腕が落ちていたから、ではありません。読みを外したから、でもない。 その日、私はただ——チャートを開かなかった。 朝、スマホに手を伸ばしかけてやめる。「昨日と同じだろう」。その小... -
学習と継続
私はもう、負けた日のチャートを、閉じません。
負けた日のチャートを閉じる。それが私の負けの扱い方のすべてでした。 見たくなかった。 損切りされた瞬間にウィンドウを消してなかったことにして、夜にこっそり別の手法を検索する。 「この手法が、ダメだったんだ」と。 これを何年も続けて、私はどこ...
